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リフォームすると固定資産税は増える?減る?

2020/08/08
最近は、新築を購入するよりも少し安めの中古住宅を購入してリフォームする方も増えています。
また、何十年と住んでいると痛んできたり、飽きたりしてリフォームやリノベーションする方もいるでしょう。
そんな方が気になっている、または見落としがちなことが「固定資産税への影響」です。
リフォームすることによって固定資産税に影響があるのかを今回紹介したいと思います。

▼固定資産税とは?
まずは、どんな税金なのかを理解しておきましょう。
固定資産税とは、毎年1月1日時点において、土地・家屋等を所有している者に対して市町村が課税する地方税のことです。
計算式は、以下の通りです。
【国定資産税評価額×標準税率(1.4%)】
国定資産税評価額は、国(国土交通省)が定める建物や土地の時価に対する約70%と決まっています。
なので、固定資産税の金額は、土地や家屋によって異なります。
あと、3年ごとに評価額は見直されます。
なので、年月が経ち建物に経年劣化が多くなると評価額は下がる傾向にあります。
また、標準税率は市町村ごとに違いがあるのでご注意ください。

▼リフォーム後の影響は?
住宅をリフォームした後、固定資産税が増える場合も減る場合も変わらない場合もあります。
リフォームの内容、住宅の変化によって決まってきます。

■固定資産税が増えるリフォーム
・延べ床面積が増える
・建物の主要部分の大規模リフォーム
・建物の利用目的を変更するためのリフォーム

■固定資産税が減るリフォーム
・耐震リフォーム
・バリアフリーリフォーム
・省エネリフォーム

■変わらないリフォーム
・耐震補強
・建物の主要部分(基礎)に影響しないリフォーム
・間取りに変更がないリフォーム

また、購入した中古住宅が古く住めるような状態ではない場合、暮らすために必要なリフォームも変わりませんよ。

▼補助金制度
条件を満たせば、受け取れる補助金制度があります。
・バリアフリー補助金
・省エネルギー補助金
・耐震助成金
・その他

介護の為や環境問題に関するリフォームには、補助金が出る場合が多いです。
また、地方によっては移住のための補助金があるのでそれも活用するといいでしょう。

今回は、「固定資産税」について紹介しました。
さわりだけでしたので詳しい内容はそれぞれしますね。