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新築よりもおすすめ「中古戸建てリノベーション」のメリット・デメリット

2020/09/01

都心だとマンションやアパートを購入する方が多いですねよ。
しかし、「家を買うなら庭付き戸建てがいい」という方の方が多いでしょう。
でも、土地代と建物代など諸々含めると高くなり諦めてしまう方も少なくないでしょう。
そこで、今回おすすめ&紹介したいのが「中古戸建てをリノベーションする」という選択肢です。

▼「中古戸建てをリノベーション」がおすすめのワケ
新築と比べて中古戸建て+リノベーションがおすすめのワケを紹介したいと思います。
■費用を抑えられる
最大の理由ですが、新築よりも費用を抑えることができます。
戸建て物件は、築年数が経つほど価値が下がります。
地域にもよりますが、築20年以上経っていればほどんど土地代だけで購入できる場合もあります。
国土交通省の調査データにも新築と中古では、1,000万円~2,000万円の差がありました。
■デザインも自由自在
リノベーションは、基礎や骨組み以外であれば好きなようにデザインできます。
マンションやアパートだと制限がありますが、戸建てだと外壁や屋根、キッチンやお風呂などの水回りまで好きなように作り変えることができます。
耐震性を高くしたり、バリアフリー化や省エネ化などにすることもできます。
新築でもできますが、基礎や骨組みから作るので費用が掛かります。
■立地が良い物件も探しやす
新築を経てる場合、土地から探さないといけません。
しかし、立地の良い地域はもう飽和状態です。
中古戸建てだともうすでに建てられているので条件の良い土地をまるごと購入できます。

▼デメリットもある
戸建てをリノベーションする場合にはデメリットもあります。
■費用が掛かる場合もある
中古戸建ては、安い分傷んでいます。
その傷みがひどい場合、修繕に費用が掛かる場合もあります。
下手したらゼロから建て替えた方がいい場合もあるので注意してください。
■リノベーション期間がある
中古戸建てを購入しても過ぎには引っ越せません。
リノベーション工事する期間が数ヶ月(3ヶ月~半年)は必要になります。
その間は、別に賃貸を借りないといけません。
賃貸の退去時期と引っ越しを計画的にしないと余計に費用が掛かってしまいます。

▼戸建てリノベーションの注意点
中古戸建てを購入する際の注意点を紹介したいと思います。
■リノベーションしにくい物件
ツーバイフォー工法やプレハブ工法は柱だけでなく壁や天井など面でも支えているため構造上壊せない箇所が多いです。
なので、間取りが変更しにくくデザインの自由度が低いです。
■再建築不可物件
再建築不可物件とは、今ある建物を壊して新たに建てることができない物件です。
具体的な指標は、『幅4m以上の道路に2m以上接していない物件』です。
ただし、リノベーションは建築確認が必要のない範囲であれば可能です。
しかし、リノベーションの幅が狭くなるのと住宅ローンが限られるのでご注意ください。

他にも建ぺい率や容積率など難しい注意点がありますが、それはまた次回の機会にしたいと思います。
今回は、「戸建てリノベーション」についてメリット・デメリットを紹介しました。
参考にして頂ければ幸いです。