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エクステリア水栓はリフォームを機に変更するのがオススメ

2021/04/15
新築で家を建てる時やリフォームをする際に、内装はもちろんのこと外装も大事になってきます。

その外装の中で、外壁や庭、ベランダなどがメインになってきますが、「水栓」も一緒に変更したい要望が多いようです。

そこでここでは、なぜ水栓を変更したい人が多いのかを見ていきたいと思います。

▼なぜ水栓を変更したいのか
色々な情報を集めている中で多かったのは、せっかく新築を建てるのだから、リフォームをするのだから、そのテイストに合わせたものにしたい。
という理由が多く見受けられました。

確かにそこまで目立つものではありませんが、新築の家を建てる、リフォーム、リノベーションをするって一生にそうなん度もあることではないですし、
お金もかかることなので、トータルでやってしまいたいという理由はわかりますよね。

また、「散水栓から立水栓に変更したい」というのも見受けられました。

「散水栓」とは、ざっくり言うと地中に埋まっている水栓のことです。
もしかしたら、学校とかで見たことがある方もいるかもしれません。
こちらは目立たないところはメリットだったりするのですが、ホースに繋げないと活用できないため結構不便です。

一般的にはそこまで外で水を使う機会って多い方ではないと思うのですが、
ガーデニングをする方や小さいお子さんがいる方とかは結構頻繁に使うものなので、
高さがあって使い勝手が良い「立水栓」にする方が多いようです。

あまり面積も取らないですし、最近ではとてもおしゃれなカバーが出てきているので、
インテリアの一部としても活用することができます。

ECサイトで色々なカバーが売っているので、参考にしてみてください。

▼まとめ
リフォームをするなら、新築を建てるなら細かいところにもこだわっていきたいですよね。

「水栓」に関しては、おしゃれに見せると言う理由はもちろんのこと、
もし散水栓であれば使い勝手的にも立水栓がオススメです。

今回は「水栓」のことについて見ていきましたが、リフォームやリノベーションについてお悩みの方は、
ぜひ弊社にお問い合わせください。